「朝起きたら急に腰が痛くなった」
「立ち上がろうとした瞬間に腰に痛みが走った」
「少し身体をひねっただけなのに動くのがつらい」。
このような急な腰の痛みは、一般的に「ギックリ腰」と呼ばれ、医学的には急性腰痛症として扱われます。
ギックリ腰は冬に起こりやすいイメージがありますが、夏にも注意が必要です。
夏は気温が高く、汗をかく機会が増えます。さらに、冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来することで、身体に温度変化による負担がかかります。
また、夏休みや旅行、レジャーなどで普段より長時間歩いたり、重い荷物を持ったり、車で長時間移動したりされた方も多いのではないでしょうか?
普段とは違う身体の使い方が増えることで、腰や臀部、背中などに負担がかかり、急な腰痛を起こすきっかけになることがあります。
さらに、暑さによって寝苦しくなり、睡眠の質が低下すると、身体の疲労が十分に回復しないまま翌日を迎えることもあります。
大切なのは、ギックリ腰が「その瞬間の動作だけ」で起こるとは限らないということです。
普段から長時間のデスクワークや立ち仕事を続けている方は、腰や臀部、背中などに筋肉の緊張や負担が蓄積している場合があります。
そこへ、重い荷物を持つ、身体をひねる、立ち上がる、急に運動するなどの動作が加わることで、強い腰痛として症状が現れることがあります。
ルート治療では、現在出ている腰の痛みだけを見るのではなく、身体に長期間蓄積している「コリ」に着目します。
腰だけではなく、臀部や背中なども含めて身体の状態を確認し、どこに負担やコリが蓄積しているのかを見ながら施術を行います。
ルート治療では、蓄積したコリに対して集中的にアプローチし、筋肉の緊張を緩め、身体を動かしやすい状態を目指します。
夏は「暑いから疲れているだけ」と思ってしまいがちですが、暑さによる疲労、睡眠不足、普段とは違う身体の使い方など、知らないうちに身体への負担が増えていることがあります。
「最近、腰が重い」
「疲れると腰が痛くなる」
「以前ギックリ腰をしてから腰に不安がある」
という方は、痛みが強くなる前に身体の状態を見直してみることも大切です。
夏のギックリ腰を繰り返さないためにも、日頃から十分な休息をとり、水分補給や適度な運動を心がけながら、身体に蓄積した疲労やコリにも目を向けてみてください。
ルート治療では、現在の症状だけではなく、日々の生活の中で蓄積した身体のコリにもアプローチし、腰を動かしやすく、日常生活を過ごしやすい身体の状態を目指します。
