「深く息を吸おうとしても入ってこない」
「胸が詰まったような感じがする」
「無意識にため息が増えた」
「背中が張って呼吸がしづらい」
このような呼吸の浅さや息苦しさを感じていませんか。
病院で検査を受けても肺や心臓などに大きな異常が見つからず、それでも「なんとなく息がしづらい」「胸が苦しい」という状態が続く方もいます。
福岡市南区・高宮でも、呼吸の浅さや息苦しさに加えて、首肩こり、背中の張り、胸まわりの圧迫感、自律神経の乱れなどを訴えて来院される方がいらっしゃいます。
自律神経が乱れると呼吸が浅くなる?
呼吸は自分の意思でも行えますが、自律神経によって無意識にも調整されています。
仕事や家事による疲労、精神的なストレス、睡眠不足、気温や気圧の変化などが重なると、交感神経が優位な緊張状態が続きやすくなります。
体が常に力んだ状態になることで、自然と呼吸が浅く、速くなることがあります。
さらに「息がしづらい」と感じることで不安になり、余計に体へ力が入り、さらに呼吸が浅くなるという悪循環につながることもあります。
背中や胸のコリも呼吸に関係します
呼吸というと肺だけをイメージしますが、実際には肋骨や胸郭、その周囲にあるさまざまな筋肉が動くことで呼吸をしています。
特に、
・長時間のデスクワーク
・スマートフォンを見る姿勢
・猫背
・巻き肩
・慢性的な首肩こり
・強いストレス
などが続くと、胸や背中、肋骨周囲の筋肉が硬くなります。
胸郭の動きが小さくなることで、息を吸った時に胸が十分に広がりにくくなり、「最後まで息が吸えない」「深呼吸しづらい」と感じることがあります。
背中が板のように硬くなっている方や、肩甲骨の内側に強いコリがある方ほど、呼吸のしづらさを感じているケースもあります。
首や肩まで一緒に硬くなることも
呼吸が浅い状態が続くと、首や肩周辺の筋肉を使って呼吸を補おうとするため、首肩こりがさらに強くなることがあります。
つまり、自律神経の乱れ、呼吸の浅さ、背中や胸のコリ、首肩の緊張は、それぞれが別の問題ではなく、互いに影響し合っていることがあります。
ルート治療で呼吸を妨げるコリへ
高宮レディース鍼灸整骨院では、呼吸の浅さや息苦しさに対して、体の状態を確認したうえでルート治療を行っています。
ルート治療では、
・首
・肩
・胸まわり
・肩甲骨周囲
・背中
などに蓄積した問題のコリへ鍼でアプローチします。
背中や胸まわりの緊張を一つひとつ減らし、胸郭が動きやすい状態へ整えることで、無理に意識しなくても自然に深い呼吸ができる体を目指していきます。
呼吸の浅さや息苦しさは、心臓や肺などの病気が隠れている可能性もあるため、突然の強い息苦しさや胸痛などがある場合は、まず医療機関を受診することが大切です。
そのうえで、検査では大きな異常がないものの、背中や胸のコリ、首肩の緊張とともに呼吸の浅さを繰り返している方は、体に蓄積したコリを見直してみることも大切です。
福岡市南区・高宮で呼吸の浅さや息苦しさ、背中や胸のコリ、自律神経の乱れにお悩みの方は、高宮レディース鍼灸整骨院へご相談ください。
