「朝起きて最初の一歩が痛い」
「長時間歩くとかかとが痛くなる」
「足裏がジンジンとしびれる」
「立ち仕事の後に足の裏が重だるい」

このような足裏やかかとの痛み、しびれに悩んでいませんか。

足裏は毎日の歩行や立ち仕事で体重を支えている場所です。そのため、知らないうちに負担が蓄積し、痛みや違和感が現れることがあります。

特に朝起きた時や長時間座った後の歩き始めにかかとが痛む場合は、「足底筋膜炎(足底腱膜炎)」と呼ばれる状態が考えられます。

しかし、足裏やかかとの痛み、しびれは必ずしも足だけが原因とは限りません。

足底筋膜炎とは?

足底筋膜炎は、かかとの骨から足指の付け根にかけて広がる足底腱膜に、繰り返し負担がかかることで痛みが生じる状態です。

足底腱膜には足のアーチを支え、歩行時の衝撃を吸収する役割があります。

しかし、

・長時間の立ち仕事
・歩き過ぎや運動量の増加
・足に合わない靴
・ふくらはぎの筋肉の硬さ
・足首の動きの悪さ
・足裏への繰り返しの負担

などが重なると、足底腱膜に過度な負担がかかりやすくなります。

特に朝の一歩目に痛みが強く、歩いているうちに少し楽になるという症状は、足底筋膜炎でよくみられる特徴です。

足裏のしびれは神経が関係することも

足裏にジンジン、ピリピリとしたしびれがある場合は、筋肉のコリだけではなく、神経への圧迫や刺激が関係している可能性があります。

例えば、足首の内側を通る神経が圧迫される「足根管症候群」では、足裏や足指にしびれや痛みが現れることがあります。

また、腰椎の神経が刺激されることで、臀部から太もも、ふくらはぎ、足裏にかけて痛みやしびれが広がる場合もあります。

そのため、足裏がしびれるからといって、必ずしも足裏だけに問題があるとは限りません。

痛みなのか、しびれなのか、どの部分に症状が出ているのかを確認することが大切です。

ふくらはぎのコリも足裏に影響する?

足裏とかかとの負担を考えるうえで重要なのが、ふくらはぎの筋肉です。

ふくらはぎの筋肉はアキレス腱を介してかかとの骨につながっており、足首の動きにも大きく関係しています。

ふくらはぎが強く硬くなり、足首を十分に動かせなくなると、歩行時に足底腱膜へかかる負担が増えることがあります。

また、足裏には細かな筋肉が数多く存在しており、長時間の立ち仕事や歩行によって硬く張っている場合があります。

そのため、足裏やかかとだけではなく、足首、アキレス腱、ふくらはぎまで確認することが重要です。

ルート治療で足裏からふくらはぎのコリへ

福岡市南区・高宮の高宮レディース鍼灸整骨院では、足裏やかかとの痛み、しびれに対して、体の状態を確認したうえでルート治療を行っています。

ルート治療では、

・足裏
・かかと周辺
・足首
・アキレス腱周辺
・ふくらはぎ
・必要に応じて臀部や腰

などに蓄積したコリへ鍼でアプローチします。

足裏だけを施術するのではなく、ふくらはぎや足首の硬さ、歩行時の負担なども確認しながら、筋肉の過度な緊張を和らげていきます。

コリを一つひとつ減らし、足首や足裏が動きやすい状態へ整えることで、歩き始めの痛みや長時間歩いた時の負担の軽減を目指します。

ただし、しびれの原因が神経の圧迫や腰椎の疾患などにある場合は、筋肉への施術だけでは十分に改善しないこともあります。

足裏の痛みを我慢して歩き続けない

足裏やかかとが痛くなると、無意識に痛みの少ない場所へ体重をかけるようになります。

その結果、反対側の足や膝、股関節、腰などに負担が広がることがあります。

「歩いているうちに楽になるから大丈夫」と思っていても、翌朝になると再び痛みが出る場合は、足に繰り返し負担がかかっている可能性があります。

また、しびれが長期間続く場合や、感覚が鈍い、足に力が入りにくいなどの症状がある場合は、神経の障害が隠れている可能性もあるため、整形外科などの医療機関で確認することが大切です。

特に急激な筋力低下や排尿・排便の異常を伴う場合には、速やかな医療機関の受診が必要です。

福岡市南区・高宮で、足底筋膜炎によるかかとの痛み、足裏のしびれ、ふくらはぎの強いコリなどにお悩みの方は、高宮レディース鍼灸整骨院へご相談ください。

足裏だけではなく、足首やふくらはぎ、必要に応じて腰や臀部まで確認し、ルート治療で痛みや違和感の軽減を目指していきます。

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